次世代日本研究者国外調査支援プログラム

차세대 일본연구자 국외조사 지원프로그램

 

 일본국제교류기금 서울문화센터와 (재)이희건한일교류재단은 2020년도 차세대 일본연구자 국외조사 지원프로그램에 대한 지원신청서를 심사한 결과, 하기와 같이 16명의 연구자분들을 지원대상자로서 결정하였기에 알립니다. 채용통지서 발행과 함께 앞으로의 절차에 대해서는 개별적으로 연락 드리도록 하겠습니다.
 부디 좋은 국외 연구조사의 기회가 되시기를 바랍니다.



 ※ 아래의 순서는 가나다 순입니다.

이름

전문분야

연구주제

김O인

日本文、比較文

日本公害資料館とそのネットワーク活動の様相と価値研究

김O은

福祉

高齢者自立支援介護の実践における日韓比較ー介護施設の取り組みとインセンティブ制度を中心に

박O민

政治外交

大日本帝国の崩壊と清算過程ー在朝日本人の私有財産問題と個人請求権への合意

박O경

朝鮮貴族と琉球華族の比較に関する資料調査と研究

신O준

1960-1970年代の「韓日協定体制」の展開様相と在日朝鮮人の母国経済活動

신O아

日本文、比較文

帝国と植民地の少女の時差ー日韓少女小説比較研究

이O혁

日本文、比較文

戦後の日本文学と情動(affect)

이O훈

文化芸術

昭和ノスタルジアと日本のコンテンツリズムに対する考察ーアニメ映画「コクリコ坂から」を中心にー

이O정

福祉

ポスト災害社会における新たな共生社会:災害マイノリティーへの民間支援活動に関する日韓比較研究

이O희

日本文、比較文

近代推理小説における科学的言説

정O정

日本語言語

ミャンマー語を母国とする日本語学習者及び韓国語学習者の学習環境の比較調査

정O희

文化芸術

日韓の伝統芸能公演と多文化共生に関する研究ー関西地域を中心にー

정O정

社会福祉

社会的迷惑の実行と恥意識との関連性の日韓比較

최O미

政治外交

東アジアの政治変動と日米韓3か国関係・政治エリートの認識と対外政策

하O희

文化芸術

韓流ドラマ「愛の不時着」から伺える日本国内での北朝鮮認識の変化

황O

日本語言語学

近代日本人による韓国語学研究の先駆者:岡倉由三郎について